1.向泉寺(こうせんじ)
秋保氏の祖先、平長基が携えてきたという阿弥陀如来像を安置しており、平重盛ゆかりのものと伝えられています。寺は長基の孫、俊盛によって開基されました。もとは小松寺といいましたが、秋保氏17代の勝盛の時代に大きく改修、名称も変えました。
2.長館跡(ながたてあと)のイチョウ
秋保氏15代盛房の時代に居城とし、さらに23代氏盛の時代に本格的な整備がなされた居館。まわりには、家来の集落も整えられました。跡には、樹齢500年をこえるイチョウが幾本もの幹を見せて立っています。
3.居館跡には樹齢300年のヒヨクヒバも。
4.秋保神社
古くから秋保の村々の人々に「お諏訪さま」とよばれ親しまれてきました。はじめは熊野神社が鎮座していたといわれますが、秋保氏5代の盛房が長野から諏訪神社を勧請、明治末には秋保の各村にあった神社を合祀して、秋保神社と呼ばれるようになりました。毎年9月の例祭は、大勢のお参りの人でにぎわいます。
5.ご神木は樹齢350年を超す大イチョウ。
6.本殿のわきには赤いシカが祀られています。
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