映画『アヒルと鴨のコインロッカー』特集

人生を変えるほどの切なさが、ここにある。

アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎の最高傑作を完全映画化 07年5月12日(土)オール仙台・宮城ロケ映画仙台先行ロードショー!

オール仙台・宮城ロケ敢行!原作者も絶賛の完全映画化

現仙台在住の気鋭人気ミステリー作家・伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」。若者たちの友情と恋をミステリアスに描き、数々の文学賞を受賞した最高傑作との評価も高い小説が、原作舞台である仙台・宮城オールロケで完全映画化された。原作者本人が、「原作者という立場をまったく抜きにして、言いますが、こんなに良質の映画はそうそう、ないと思います。」と絶賛を惜しまない、類い稀な作品が生まれた。

伊坂幸太郎×武田こうじ アヒルと鴨のコインロッカー 対談
アヒルと鴨のコインロッカー Location Map

Cast

濱田 岳   瑛太
関 めぐみ  田村圭生 / 松田龍平 / 大塚寧々

Staff

原作 伊坂幸太郎「アヒルと鴨とコインロッカー」
監督 中村義洋
脚本 中村義洋、鈴木謙一
主題歌 ボブ・ディラン「風に吹かれて」(ソニー・ミュージックダイレクト)
製作 アミューズソフトエンタテイメント、スカパー・ウェルシンク、デスベラード、ダブ、読売広告社、東日本放送、河北新報社
協力 せんだい・宮城フィルムコミッション
配給 ザナドゥー

この映画は、せんだい・宮城フィルムコミッション協力の下、オール仙台・宮城ロケで撮影が行われました。数多くの仙台・宮城の人たちがこの映画の制作に協力しています。

せんだい・宮城フィルムコミション

Profile

著者紹介 伊坂幸太郎

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。
2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し作家デビューする。
2003年『重力ピエロ』が直木賞候補となる。
2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞を受賞。
短編『死神の精度』(「オール讀物」2003年12月号)で第57回日本推理作家協会賞を受賞。
他の著作に『ラッシュライフ』、『陽気なギャングが地球を回す』があり、好評を博している。大学時代より仙台在住。


監督紹介 中村義洋

1970年茨城県生まれ。成城大学在学中より映画研究部に所属し8mm映画製作を始め、1993年「五月雨厨房」がぴあフィルムフェスティバル準グランプリを受賞。監督作には、「ブース」「ルート225」など。今度の活躍がもっとも期待される俊英である。

Book(原作)

伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー(東京創元社)

引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。彼の標的は−たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!四散した断片が描き出す物語の全体像は?


■第25回吉川英治新人文学賞受賞
■第1回本屋大賞第3位
■2005年度「このミステリーがすごい!」国内編第2位
(東京創元社ホームページより)

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