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日本の温泉の泉質全11種類のうち、9種類もの泉質を誇る大崎市鳴子温泉。飽きることない多種多様な温泉を巡りながら、伊達政宗公が青年期を過ごした歴史文化、広大な大崎耕土の恵みを受けた食文化、ラムサール条約湿地である化女沼(けじょぬま)・蕪栗沼(かぶくりぬま)の圧倒的な自然景観など、魅力いっぱいの“大崎の宝”を楽しむことができます。最上町は、秋田・宮城両県に隣接する山形県最北地域の町。神室連峰に囲まれたカルデラ地形を有しており、瀬見、赤倉、大堀の3つの温泉地があります。おくのほそ道で松尾芭蕉が宿泊した重要文化財・封人の家や、義経弁慶伝説が色濃く残る瀬見温泉が有名です。

平泉では、浄土思想に基づき、仏国土(浄土)を現世に表現するために作られた独特の事例であることが評価され、中尊寺、毛越寺をはじめ、観自在王院跡(かんじざいおういんあと)、無量光院跡(むりょうこういんあと)、金鶏山(きんけいさん) の5 資産が世界文化遺産に登録されています。また一関は、栗駒国定公園をはじめ、名勝・天然記念物厳美渓、日本百景・名勝猊鼻渓(げいびけい)、館ヶ森高原エリアなどの自然豊かな観光資源が見所。奥州は、「食の黄金文化」。黒毛和牛の最高峰・前沢牛をはじめ、いわて奥州牛、江刺牛(えさしぎゅう)、江刺(えさし)りんご、奥州はっと(すいとん)、あんかけうどんなど、魅力ある食の宝庫です。歴史、自然、食と、魅力いっぱいの平泉・一関・奥州をお楽しみください。

雄大なリアスの豊穣な海に面し、世界三大漁場としても知られる気仙沼・南三陸エリア。特に気仙沼は日本有数の漁港としても知られ、毎日さまざまな種類の新鮮な魚介類が揚がり ます。特にサメの水揚げは日本一であり 、気仙沼産フカヒレは日本全国に高級食材として卸され、地元の飲食店ではラーメンや寿司などで気軽に食べることができます。南三陸は、海の幸を使った名物・南三陸キラキラ丼や、漁業レジャー体験、田束山(たつがねさん)を赤く染める山つつじをはじめとしたピュースポットなど、食べて遊んで、楽しめるスポットが数多くあります。お宝がたくさん隠れている「南三陸トレジャータウン」 を、隅から隅まで探検してみてください。


東日本大震災への全国の皆さまの温かいご援助、本当にありがとうございます。沿岸部をはじめ、被災した地域においては徐々に復興が進み、私たちの心にも希望と明るさが取り戻されてきました。あの震災の記憶を風化させないよう、気仙沼では震災語り部などによる防災研修、南三陸では震災アーカイブ(記録)施股「南三陸ストーリー」を設置するなど、多くの学びのプログラムを用意しています。また、仙台をはじめ被災地域の一部では「語り部タクシー」なども用意し、震災の爪痕が残る場所へ案内し、当時の被害や状況を説明しています。皆さまにおいても、積極的に今の被災地を見て感じていただき、震災にきちんと向き合い前向きに取り組む私たちの“元気”に触れていただければ幸いです。

東北エリアの中心地ともいえる仙台は、伊達文化のおひざもと。市内には仙台城跡をはじめ、瑞鳳殿や国宝大崎八幡宮などの歴史的資産が数多く受け継がれ、賑わいと伝統・文化にあふれています。これらを周遊するには、乗り降り自由の観光シティループバス 『るーぷる仙台』が便利です。市内中心部では四季折々の祭りやイベントが開催され、華麗な山鉾が練り歩く仙台・青葉まつり、伝統の吹流しが揺れる仙台七夕まつり、秋空の下の定禅寺ストリートジャズフェスティバル、冬の街並みを夢のような輝きで包むSENDAI光のページェントなどが繰り広げられています。また仙台は、「杜の都」と呼ばれるほど都市と自然が調和し、美しいケヤキ並木を眺めながら散歩するとができます。中心部には仙台名物・牛たんをはじめ宮城のおいしいグルメが集まり、イベント・景観・食と、観光で訪れた方を飽きさせることはありません。

古来より奥州一之宮鹽竈神社の門前町として 、また、国内有数の港町として名をはせた塩竈市。新鮮な海の幸を使った有名寿司店が数多く並び、地酒・スイーツなどの食の町として、また、名勝・松島湾観光の玄関口として、多くの観光客から愛されてきました。万葉の昔より歌枕として詠まれた松島は、いつの時代も文人墨客や風流人を魅了する「風雅の地」。大小260余りの島々が織りなす自然景観は、まさに日本の美そのものです。湾の景観は四季折々に姿を変え、そして一日の中でもそれぞれ違った顔があります。景観、文化、食、人など、松島湾に育まれた美しい風土をお楽しみください。