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磐司岩(ばんじいわ) [名勝]

名取川は本小屋で大沢と本流に分岐していますが、大沢側の大東岳南側を「裏磐司」と言い、姉滝の西・名取川の左岸を「表磐司」、右側を「日蔭磐司」と呼んでいます。どちらも、渓谷に臨んで岩の屏風を立てめぐらしたようにそそり立っています。中でも表磐司は、高さ80から150メートルの垂直な岸壁が3km 以上も連なる大パノラマです。絶壁のところどころには小瀑布がかかり、新緑と紅葉の季節にはすばらしい自然美を見せます。昭和20年、国の名勝に指定されました。 凝灰岩・集塊岩からなる柱状節理の大連壁で、二口峡谷の数ある景勝の中でも、圧巻と言える名勝地です。

大東岳

蔵王国定公園に属し、山頂には火山湖を有する平坦地が広がり、シャクナゲなどの高山植物が美しく咲き誇っています。例年5月の最終日曜日に山開きが行われます。 ■標高1,365m。台形状をした秋保最高峰のトロイデ死火山です。 ■東西南北の眺望がすばらしい。

姉滝 [天然記念物]

高さ16メートルの瀑布。遠くから見ると、水流が途中で妨げられているため、前後左右に二条に分かれ、「綾なす布」といった美しさを誇っていました。甌穴と滝とが結合した珍しいもので、昭和9年に国の天然記念物に指定されましたが、昭和20年に崩壊したため、往時の面影はありません。近くに「妹滝」があり、「姉妹滝」と総称されています。 安山岩と凝灰岩の水平に重なり合う地盤が、長年にわたる水の浸食で下部に洞穴を生じ、水流の一部は洞穴内に生じた滝壺に落ちた後、再びあふれ出て落水しています。

奥新川ライン・新川ライン

[奥新川ライン] 仙山線の奥新川駅から面白山方面にのびる深い渓谷を「奥新川ライン」といいます。奥新川ラインは全行程3,600m、所要時間約2時間の行程で、吊り橋やロープづたいの道もあり、変化に富んだコースとなっています。夏場でも気温が低いので、あらかじめ防寒具の用意が必要です。 [新川ライン] ニッカウヰスキー工場から仙山線奥新川駅までを「新川ライン」といいます。新川ラインは全行程5,400m、所要時間約3時間30分の行程で、広瀬川に注ぐ新川の渓谷美を満喫できます。三条大滝、布引滝といった大小さまざまな滝を落とし、早瀬をつくる清流に新緑や紅葉が映え、すばらしい自然美を見せてくれます。新緑や紅葉のシーズンには、たくさんの散策客、いも煮客で賑わいます。 [注意事項]※周辺地図は本ページ上部のスライド画像で確認できます。 ・歩道が狭いところ、段差や急勾配、滑りやすいところがあります。山道に適した服装・靴で、注意して通行しましょう。 ・お子さんをお連れの場合、保護者・引率者の方は、子供の年齢や体力に合わせて、十分な注意をお願いします。 ・気象条件等でコース状況が急変することがあります。安全に配慮し、無理な入山はやめましょう。 ・自然を大切に。ゴミは持ち帰りましょう。 [お問い合わせ] 仙台市青葉区宮城総合支所まちづくり推進課 ℡ 022-392-2111 両コース共、クマや猿などの動物にでくわす場合があるため、熊鈴やラジオ等の持参をおすすめします。

船形山

宮城・山形両県またがる船形連峰の主峰で標高1,500メートルの山。船形連邦には多くの峰々と広い山域をもち、地形・植物等の変化に富んでいて両県の県立自然公園に指定されている。 山形県側では御所山と呼ばれています。 「船形」の名の起こりは、山頂の残雪が船のように見えるからと言われ、また、宮城県の大崎平野から眺めると山容が船底をくつがえしたように見えるからという説もあります。かなり古い時代に活動していた休火山で、頂上東に巨大な爆裂火口の跡があります。頂上には船形神社が祀られており、北東の前船形山との間に、直径100メートルほどの火口湖「鏡ケ池」があります。船形火山群は、北方系と南方系植物の交差点にあるという意味でも興味深い場所です。 頂上付近の湿地帯に咲くミズバショウやピンクや白の花を咲かせるシャクナゲの群生などが、登山客の目を楽しませてくれます。 仙台市内からの登山コースとしては定義が起点となる後白髭コース、横山コースと泉ヶ岳野外活動センターが起点となる泉ヶ岳コースがあり、例年、5月の最終日曜日に山開きが行われます。 ■宮城県と山形県の境界にそびえる山で、船形火山群の主峰です。< ■標高1,500m。

泉ヶ岳

仙台の北西端にそびえたつ山で、船形連邦の一支脈をなしています。標高1,175メートル。これまで何度か爆発を繰り返したと思われ、その時あふれ出た熔岩流が南側の山腹に三つの段丘をつくっています。青年の家から山頂までは約3.8キロメートルの道のりですが、地形がなだらかなので、家族連れでも楽に登山を楽しめます。頂上からの眺めは雄大で、仙台市街・蔵王連峰・仙台湾まで見渡すことができます。冬期には、泉ヶ岳スキー場、泉高原スプリングバレースキー場が開かれます。 例年、4月の第4土曜日に山開きが行われます。 ■面積約5.6haの湿地にミズバショウの他、水性植物や多くの野鳥が見られます。木道が整備されています。仙台市指定天然記念物です。 ■市内から一番近い本格的な山で、古くから親しまれています。見ごろは4月中旬~5月上旬です。 ■山麓には青年の家や少年自然の家、泉ヶ岳勤労者野外生活センター・ロッジなどが立っています。

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