日本の国内各都市と結ばれている仙台は、交通アクセスのよさがセールスポイントです。東京から東北新幹線で約100分という便の良さ、様々な交通の起点としての役割を果たしています。旅の出発はここから始まります。

杉木立に覆われた境内に仙台藩祖伊達政宗公の御廟瑞鳳殿、二代忠宗公の感仙殿、三代綱宗公の善応殿があります。資料館には歴史文化の関係資料等が展示されています。

伊達62万石の居城、仙台城(青葉城)。今では石垣と再建された脇櫓が往時をしのばせます。政宗公騎馬像の横に立てば、天下取りの野望に燃えた政宗公と同じ視線で、市街を展望できます。また、青葉城資料展示館では、コンピューターグラフィックスによる青葉城復元映像などが見られます。周囲には仙台ゆかりの土井晩翠の文学碑も。本丸跡からは仙台市内、太平洋を一望できます。

慶長12(1607)年、伊達政宗公によって創建。長床が国の重要文化財に、石鳥居が県の重要文化財に指定されています。参道の静かなたたずまいを抜けると、荘厳な社殿が現れます。権現造りと言われる建築様式は、外観は長押上に鮮やかな胡粉極彩色の組物(斗きょう)や彫刻物を施し、下は総黒漆塗りと落ち着いた風格を現し、拝殿正面には大きな千鳥破風、向拝には軒唐破風を付け、屋根は柿葺と意匠が凝らされています。

最後に駅に着いたら、駅前には充実した飲食店や、ショッピング施設がありますので、立ち寄って仙台名物の「牛たん」や「笹かま」など味わってみましょう。

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