米・ニューヨーク・タイムズ紙で「2023年に行くべき52カ所」に選ばれた盛岡市で、ノスタルジックな街並みと、地元の人に愛され続ける老舗の魅力をじっくり体感。2011年に世界遺産に認定された「平泉」では、多くの観光客が訪れる国宝「中尊寺金色堂」をはじめ、栄華を極めた奥州藤原氏の歴史を辿る旅を楽しむことができます。ゆったり街歩きをしながら、海外からも注目を集める岩手の魅力を体感しましょう。
- 開店から半世紀以上。盛岡初の紅茶専門店『リーベ』
- 盛岡南部藩の居城『盛岡城跡』と総鎮守『櫻山神社』を歩く
- じゃじゃならココ!地元の人もイチオシする盛岡じゃじゃ麺発祥の店『白龍』
- レトロな風情の中庭も見どころ。宮沢賢治ゆかりの民藝店『光原社』
- 未知の味わいのオールドコーヒーが味わえる自家焙煎珈琲の名店『機屋』
- 盛岡駅ビル『フェザン』で、とっておきの盛岡土産選び
- これを食べるためだけに盛岡を訪れる!盛岡冷麺の超有名焼肉店『盛楼閣』
- 岩手のクラフトビールが味わえる、ベアレンビール直営店『ビアフロントベアレン盛岡駅前』
- 並んででも食べたい『福田パン』の名物パンは、種類が多くて迷うこと必至!
- 『蔵元レストラン せきのいち』で一関地方の郷土料理「もち」に舌鼓
- 900年前の創建当初の姿を今に伝える『中尊寺金色堂』
- 地域で長く愛される、おなじみのお土産が揃う『一ノ関駅』