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文化の発信拠点“仙台”のミュージアム 7選

文化の発信拠点“仙台”のミュージアム7選

東北の中心都市である仙台には、仙台・東北の文化に触れることができるミュージアムが多くあります。温泉郷近辺や公園に隣接していたりと、自然豊かな周辺環境の魅力も杜の都仙台ならでは。今回は中でも、独自の展示や体験を楽しめる7施設を厳選してご紹介します。

美しい鏡の世界を満喫「仙台万華鏡美術館」

世界初の万華鏡専門美術館として1999年に秋保温泉の入り口にオープン。万華鏡を発明したスコットランドの物理学者による作品や貴重なアンティークを見学するだけでなく、実際に覗き込んで、煌びやかな光景にたっぷりと浸かれます。鉱石やビーズなど好みの素材とオイルを小瓶に入れる「着せ替え万華鏡」作り体験もおすすめです。

中華料理 展示されている万華鏡はアンティークから新作まで一年で4回入れ替えるため、季節ごとの作品をさまざまに楽しめます
中華料理 展示室では50点ほどの作品を動かして見ることができます。是非めくるめく美の世界を堪能してください
中華料理 仙台の奥座敷と称される秋保温泉郷の入口に位置。周辺には日帰りで楽しめる温泉もたくさんあります

仙台万華鏡美術館(せんだいまんげきょうびじゅつかん)

住所
仙台市太白区茂庭松場1-2
電話
022-304-8080
営業時間
9:30~17:00(最終入館16:30)
休業日
無休(冬期臨時休業あり)
料金
小中高生、70歳以上450円、一般・大学生900円、
駐車場
46台
交通手段
宮城交通バス「松場」バス停よりすぐ
WEBサイト
http://www.iyashisekai.com/sendai/index.html

触れて、試して、遊んで学べる「スリーエム仙台市科学館」

総面積60ha(東京ドーム12個分以上)の「台原(だいのはら)森林公園」内にあり、自然物の観察や科学実験、エネルギーなどの生活の科学、様々なロボットなど、幅広く科学に触れられる“体験型科学館”です。大きなシャボン玉の中に入ったり、段ボール製の大型ブロックで遊ぶなどユニークな体験ができるほか、植物の標本や鉱物の展示から自然界のしくみを体験することができます。また、子ども向けの実験・工作教室(チェンジラボ)も毎日開催しています。

中華料理 「ロボットひろば」ではドローンやロボットの操作ができ、子どもたちに人気です
中華料理 宮城産の動植物など、自然物の標本やはく製、化石を展示している「自然史系展示室」
中華料理 柱や筋交いなどの建物の工学的な仕組みが見えるよう配慮して造られた特徴的な建物

スリーエム仙台市科学館(スリーエムせんだいしかがくかん)

住所
仙台市青葉区台原森林公園4-1
電話
022-276-2201
営業時間
9:00~16:45(最終入館16:00)
休業日
月曜、祝日の翌日(10月の第2月曜の翌日のみ開館)、第4木曜(12月、祝日を除く)、12月28日~1月4日 ※臨時休館あり
料金
小中学生210円、高校生320円、一般540円
駐車場
100台
交通手段
地下鉄南北線旭ヶ丘駅より徒歩7分
WEBサイト
http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/

宇宙が身近になる「仙台市天文台」

宇宙の誕生・歴史・仕組み、天体の特徴が模型や映像で紹介されており、楽しみながら学べる天文台。口径1.3メートルで、17等星ほど(※)の暗い星まで観測ができる性能を持つ「ひとみ望遠鏡」や直径25メートルの水平型ドームが臨場感を演出するプラネタリウムが見所です。
※人間の肉眼で見えるのは6等級ほど

中華料理 天の川銀河の映像が流れるコーナー。フォトスポットとして人気を集めています
中華料理 宇宙を体感できる模型やパネルなどが配置された展示室。地球の誕生も学べます
中華料理 リアルな地球と月の姿が美しいと、2015年にSNS上で画像が1万件以上リツイートされ、生産が追いつかないほどの話題となった「コズミックキャンディ」(250円/税込)

仙台市天文台(せんだいしてんもんだい)

住所
仙台市青葉区錦ケ丘9-29-32
電話
022-391-1300
営業時間
9:00~17:00(最終入館16:30)、土曜~21:30(最終入館21:00、展示室は17:00まで)
休業日
水曜、第3火曜(祝日の場合は翌日、学校長期休業期間中は開館)、12月29日~1月3日 ※臨時休館あり
料金
展示室 小中学生250円、高校生350円、一般600円、プラネタリウム1回分 小中学生250円、高校生350円、一般600円、セット券(展示室+プラネタリウム1回分)小中学生400円、高校生600円、一般1,000円
駐車場
125台
交通手段
仙台市営バス「天文台入口」バス停より徒歩5分
WEBサイト
http://www.sendai-astro.jp/

仙台・宮城に縁のある文学者資料の宝庫「仙台文学館」

伊坂幸太郎氏や熊谷達也氏など、宮城にゆかりのある作家の直筆原稿や愛用品などを展示しています。また、青野文昭や佐伯一麦をはじめとする表現者たちの震災後の葛藤を伝えるコーナーも。さらに、仙台在住の漫画家いがらしみきお氏の仕事場を再現したコーナーや児童文学の紹介もあり、大人だけではなく子どもも楽しめます。

中華料理 ほのかに外光が入るよう演出された展示室へと続く和紙の通路は、和紙アーティスト堀木エリ子氏によって施されたものです
中華料理 「仙台・文学の源流」コーナーでは、仙台の文学の歴史とともに、土井晩翠、魯迅など明治から昭和初期に活躍した文学者を紹介しています
中華料理 自然の地形を生かした建物。「台原森林公園」の西端に位置しています

仙台文学館(せんだいぶんがくかん)

住所
仙台市青葉区北根2-7-1
電話
022-271-3020
営業時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
休業日
月曜、祝日の翌日、1~11月の第4木曜(祝日の場合は開館)、12月28日~1月4日
料金
小中学生110円、高校生230円、一般460円
駐車場
40台
交通手段
仙台市営バス「北根二丁目・文学館前」バス停より徒歩5分
WEBサイト
https://www.sendai-lit.jp/

昔の庶民の暮らしや歴史を伝える「仙台市歴史民俗資料館」

市民から寄贈された江戸時代から昭和初期の道具などを展示し、仙台・宮城の伝統的な暮らしや明治から昭和までの戦時中の様子を伝える資料館。昭和30年頃までの大工や鍛冶など職人の道具や駄菓子屋を復元したコーナーもあります。館内には下駄屋など町場の職人や宮城県知事指定伝統的工芸品である堤焼などの工芸家に取材をしてまとめた資料も紹介されています。

中華料理 昭和30年頃の東北の農家台所を再現した展示。盆飾りとお供え、正月料理など、当時の伝統的な季節料理も紹介しています
中華料理 旧日本陸軍第二師団歩兵第四連隊兵舎を再利用した建物。公園は訓練に使われていました
中華料理 明治から昭和初期、兵舎だった当時の様子を復元。戦時の資料が多いこともこちらの特徴のひとつです

仙台市歴史民俗資料館(せんだいしれきしみんぞくしりょうかん)

住所
仙台市宮城野区五輪1-3-7(榴岡公園内)
電話
022-295-3956
営業時間
9:00~16:45(最終入館は16:15)
休業日
月曜、祝日の翌日、第4木曜(12月、休日の場合は開館)、12月28日~1月4日※臨時休館の場合あり
料金
小中学生120円、高校生180円、一般・大学生240円
駐車場
50台(有料)
交通手段
JR仙石線榴ヶ岡駅より徒歩7分
WEBサイト
http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~rekimin/index.html

世界的にも貴重な遺跡を間近で!「地底の森ミュージアム」

標高7メートルの地層から発見された旧石器時代の森の遺跡を、発掘されたままの状態で見学することができます。遺跡には森を訪れた旧石器人の焚火跡や石器(レプリカ)などが保存・展示されています。展示室では出土した本物の石器を展示しているほか、当時の暮らしや環境を詳しく紹介しています。

中華料理 大地から切り離さずそのまま保存されている樹根は圧巻の一言。2万年前の様子が分かる再現動画も上映しています
中華料理 アウストラロピテクスなどの頭蓋骨(レプリカ)をもとに人類の進化を紹介している1階の常設展示
中華料理 シカのフンや種子などから分かった当時の森の様子など、発掘調査の成果を詳しく紹介しています

地底の森ミュージアム(ちていのもりミュージアム)

住所
仙台市太白区長町南4-3-1
電話
022-246-9153
営業時間
9:00~16:45(最終入館16:15)
休業日
月曜(休日の場合は開館)、休日の翌日(休日、土・日曜の場合は開館)、1~11月の第4木曜(休日の場合は開館)、12月28日~1月4日
料金
小中学生110円、高校生230円、一般460円
駐車場
25台
交通手段
地下鉄南北線長町南駅より徒歩6分
WEBサイト
http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~chiteinomori/

多彩なコレクションを公開「カメイ美術館」

多彩なコレクションを公開「カメイ美術館」世界各地の約14,000頭もの蝶の標本が展示されている美術館。その数は世界屈指! 蝶のほか、近代日本をメインに海外の作家の作品も集めた絵画コレクション、大正時代や昭和10年代の古作をはじめとしたこけしコレクションも楽しめます。絵画とこけしは不定期で特別展を開催しています。

中華料理 「アロッティトリバネアゲハ」のメスの標本はイギリスの「大英博物館」と「カメイ美術館」でしか見ることができません
中華料理 東北6県全11系統のこけしが所蔵されており、中でも古作の名品が見ものです
中華料理 洋画家の浅井忠氏や梅原龍三郎氏による名作から、現在活躍中の作家まで、絵画や彫刻などの幅広い作品がコレクションされています

カメイ美術館(カメイびじゅつかん)

住所
仙台市青葉区五橋1-1-23
電話
022-264-6543
営業時間
10:00~17:00(最終入館16:30)
休業日
月曜(休日の場合は開館)、12月28日~1月4日
料金
一般300円、65歳以上、高校生以下無料
駐車場
なし
交通手段
地下鉄南北線五橋駅より徒歩5分
WEBサイト
http://www.kameimuseum.or.jp/

さまざまなジャンルの文化に触れて、仙台の街をぜひ楽しみながら巡ってみてください!

※表示価格はすべて2019年9月12日時点のものです