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ひとりで楽しめる 仙台ShortTrip

ひとりで楽しめる仙台ShortTrip

東京からなら新幹線で約1時間30分。仙台市は週末のプチトリップにもぴったりの街です。ケヤキ並木に彩られ魅力的なお店が集まる中心部は、一日で仙台のグルメやショッピング、街歩きが満喫できるエリア。今回は数ある見どころの中から、元「せんだい・杜の都親善大使」の齋藤亜未さんがおすすめするスポットや街歩きのポイントについてご案内します。のんびり気ままに一人旅を楽しみませんか。

11:00仙台駅出発

仙台駅の西口を出たら、多彩なお店が軒を連ねるアーケード街を散策。通りからちょっと小道に入っても楽しいお店に出合えます。

11:30「Route 227s’ Cafe」でランチタイム

Route 227s’ Cafe

東北227市町村を味わえる勾当台公園内のカフェ

仙台市民の憩いの場、勾当台公園の中にあるこちらのカフェ、店名の「227」とは東北にある市町村の数を表しています。各地の名産品や旬の食材がイタリアンで楽しめるお店です。

東北227市町村を味わえる勾当台公園内のカフェ

ランチタイムの一番人気は「プレートランチ」(税別980円)。メニューは定期的に替わり、メインのおかずと副菜3種類、ご飯が一皿になっています。この日は、ほろりやわらかな牛肉がゴロっと入ったビーフシチューがメインで、副菜には野菜をたっぷりと。バランスのとれた献立がうれしいですよね。
ランチはほかに生パスタやカレー、ピッツァなどがあり、セットのコーヒーはおかわり自由です。

また夜は、前菜6種で東北6県の味が堪能できる「227s‘前菜プレート」(税別1,380円)をはじめ、東北の食材を使用したメニューが豊富。特定の地域をピックアップしたフェアも行っています。

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この席から眺めた勾当台公園

この席からの眺め。気持ちのいいランチ♪

Route 227s’ cafe(ルート ニイニイナナ カフェ)

住所
仙台市青葉区国分町3丁目1-1
電話
022-796-9770
営業時間
ランチタイム 11:00~14:00 (ラストオーダー14:00)
カフェタイム 14:00~17:00
ディナータイム 店内 17:00~23:00
テラス 11:00~21:00
(ラストオーダー フード22:00 ドリンク22:30)
定休日
なし
WEBサイト
https://route227.jp/

13:00定禅寺通のケヤキ並木をお散歩

定禅寺通のケヤキ並木をお散歩している風景

仙台のシンボル。季節のお祭りのメインストリートにも!

初夏の「仙台・青葉まつり」や夏の「仙台七夕まつり」、そして秋の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」や冬の「SENDAI光のページェント」など、季節ごとにさまざまな催しが行われる仙台市。定禅寺通はその拠点となる場所です。週末にイベントが開かれていることも多いので、散策ついでに覗いてみて! 写真を撮りながら通りを歩くだけでも気持ちがいいですよ。

すずめ踊り

初夏(5月中旬)に開催される「仙台・青葉まつり」。各地域の「すずめ踊り」で賑わう。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

秋(9月上旬)は「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」で仙台に音楽があふれる!

SENDAI光のページェント

冬(12月)は「SENDAI光のページェント」。定禅寺通りがまるで光のトンネルに。

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定禅寺通に3体ある彫刻

定禅寺通に3体ある彫刻も探してみて!

15:00「SENDAI KOFFEE」でカフェタイム

「SENDAI KOFFEE」

ひとりでも入りやすいスタイリッシュなカフェ

シンプルな空間に、味わい深いアンティーク家具や個性的なチェアを配した店内は、時間を忘れて過ごせるくつろぎの場所。ジャズフェスが行われる定禅寺通りと、仙台のアートシーンを担う「せんだいメディアテーク」から近いこともあり、カフェと音楽、アートが心地よく融合するお店です。アーティストにもファンが多く、ライブ会場としても利用されています。

ひとりでも入りやすいスタイリッシュなカフェ

「コーヒー」(税込み480円)は月替りでシングルオリジンを提供。ドリンクやスイーツはもちろん、ガパオライスや魯肉飯などの食事も楽しめます。
また、スイーツの中でもおすすめは「バスクチーズケーキ」(税込み450円)。とろける口当たりと濃厚なチーズの風味が絶妙で、カラメルソースと合わせるとプリンのような味わいに。

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口の中でとろけるようなチーズケーキ

口の中でとろけるようなチーズケーキ!美味しかった~♪

SENDAI KOFFEE(センダイ コーヒー)

住所
仙台市青葉区春日町4-25 パストラルハイム春日町1F
電話
022-224-7403
営業時間
12:00~19:00
定休日
なし
WEBサイト
https://purple.ap.teacup.com/sendaikoffeeco/

16:00「KANEIRI Museum Shop 6」でお土産探し

KANEIRI Museum Shop 6

東北各地のステキな工芸品に出会える

こけし、焼き物、刺し子など、東北6県の伝統工芸品や、東北の暮らしを楽しくしてくれるアイテムを多数取り揃えるミュージアムショップ。ギャラリーや図書館があり建築物としても有名な「せんだいメディアテーク」内のお店なので、アートや建築にちなんだ書籍も扱っています。よそではあまりお目にかかれない、東北の作家さんによるクラフト作品もたくさん。宝物を見つける感覚で、気になるアイテムやお土産を探して。スタッフから商品のお話を聞くのも楽しいですよ。

東北各地のステキな工芸品に出会える

宮城のお土産なら、仙台の堤焼や石巻の三輪田窯などの陶器や、個性的なこけし、東北愛にあふれたオリジナルの「そえぶみ箋」などもおすすめです。

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店内風景

お土産にポストカードとそえぶみ箋をチョイス

KANEIRI Museum Shop 6(カネイリ ミュージアムショップ ロク)

住所
仙台市青葉区春日町2-1せんだいメディアテーク1F
電話
022-714-3033
営業時間
10:00~20:00
定休日
毎月第4木曜日、12月29日~1月3日
WEBサイト
http://www.kaneiri.co.jp/shop/

仙台名物「ひょうたん揚げ」を食べ歩き

仙台名物「ひょうたん揚げ」食べ歩き

老舗かまぼこ店が作る若者に人気のテイクアウトフード!

「笹かまぼこ」は仙台土産の定番ですが、アーケード街の老舗かまぼこ店『阿部蒲鉾店』の店頭で売られている「ひょうたん揚げ」(税込み250円)は、仙台市民にとって定番の食べ歩きグルメ。ひょうたんの形がかわいいこちらは、蒸しかまぼこをアメリカンドッグのように揚げた一品です。かまぼこ自体、この商品のために開発されたもので、甘めの衣とかまぼこの塩味がやみつきのおいしさ。ボリュームも満点です。

老舗かまぼこ店が作る若者に人気のテイクアウトフード

食べ終わったら、ぜひ串に注目を。串に「当たり」の文字が入っていたら、店頭でもう1本もらえますよ。
17~18時で完売してしまうことも多いのでご注意を。

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インスタ風パネルで写真

カリカリの揚げたてが絶品!

阿部蒲鉾店 本店(あべかまぼこてん ほんてん)

住所
仙台市青葉区中央2-3-18
電話
022-221-7121
営業時間
10:00-19:00 ※1/15~2/28は10:00-18:30
定休日
なし
WEBサイト
https://www.abekama.co.jp/

18:00友達と合流!タイレストラン「Tha Chang」で夜ごはん

タイレストラン「Tha Chang」

テレビでも人気の名物オーナーが手掛ける本場タイ料理

タイ国認定レストラン「タイ・セレクト」の称号を受けているタイ料理店。使用する調味料やハーブは100%タイ産。現地の味をそのまま提供していて、ここを訪れてからタイ料理にハマる人も多いそう。定番人気は、「タイバジル ガパオ葉炒め」(税別980円)や「グリーンカレー」(税別980円)、「青いパパイヤのサラダ」(税別1,390円)。ジャスミンライス(チャージ料として税別400円)と一緒に食べるとさらにおいしさがアップします。辛さは、控えめから現地レベルまでお好みで選べますよ。

テレビでも人気の名物オーナーが手掛ける本場タイ料理

料理と一緒に楽しみたい、タイの「シンハービール」は瓶だけでなく生ビールも用意。タイではポピュラーなワインカクテルもあります。
内装や店内に流れるBGMを含めて、現地を訪れたような気分に浸って。

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イチゴ味のカクテル

イチゴ味のカクテルは真っピンク!

Tha chang(ターチャン)

住所
仙台市青葉区本町1丁目1-1アジュール仙台地下1F
電話
022-266-8980
営業時間
ランチタイム 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
ディナータイム 17:00~23:30(ラストオーダー22:30)
定休日
アジュール仙台閉館日と同じ。詳しくはお店へお問い合わせください
WEBサイト
https://thachang.jp/
\ まとめ /

半日の短い旅でも満喫できる♪

何気なく歩いているだけでも、思わず写真を撮りたくなるスポットや魅力的なお店に出合える仙台市中心部。見どころや面白いお店はまだまだたくさんあるので、二度三度と訪れて街歩きを楽しんでくださいね。

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半日の短い旅でも満喫できる

※各商品の価格は2019年11月取材時のものであり、各店舗により変更となる場合がございます。