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青葉山エリアを未来のEVバスで巡ろう!「青葉山グリーン回遊プロジェクト」自動運転レベル2の運行実験が実施されます

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仙台市と東北大学、民間事業者で構成する「仙台市×東北大学スマートフロンティア協議会」では、地域課題の解決や持続可能な社会の実現を目指し、先端的なサービスの開発や規制改革の促進に向けた検討を進めています。今年7月には、青葉山エリアの回遊性確保に向け、自動運転等による先端的サービスの実装を目指す「青葉山グリーン回遊プロジェクト」が国土交通省の交付金事業に採択されました。
この度、地下鉄東西線国際センター駅と仙台城跡の区間において、自動運転レベル2(部分自動運転)のバス運行実験を行います。
一般の方も無料でバスにご乗車いただくことができますので、青葉山エリアの観光の際はぜひご利用ください。
また、乗り心地などのアンケート調査にぜひご協力ください。

1.日時
10月20日(日)~27日(日) ※23日(水)、24日(木)を除く

2.便数
各日6便 ※10月27日(日)は5便

3.運行区間
国際センター駅~仙臺緑彩館~仙台城跡(往復) ※区間全体で約2.4km

4.乗車定員
14名(着席のみ)

5.運賃
無料

6.その他
時刻表および運行状況については、仙台特区ホームページよりご確認ください。

7.問い合わせ先
青葉山グリーン回遊プロジェクト事務局(パシフィックコンサルタンツ株式会社)
電話:090-5590-0007

詳細は仙台特区ホームページをご覧ください。

チラシデータはこちら(PDFデータで開きます)