東北大学金属材料研究所本多記念館

本多記念室、資料展示室

 「本多記念館」は、昭和16年落成した金属材料研究所・研究棟の面影を今に残す建物です。平成6年には、内部壁面の補強や内装などの改修整備工事を行いましたが、工事に際し玄関ホールや階段周辺の大理石を保存するなどの配慮がなされ、落成当時から受け継がれる材料開発研究の歴史を感じることができます。令和3年には登録有形文化財(建造物)に登録されました。

 当館にある「本多記念室」には、本所初代所長・本多光太郎博士が生前に使用された各種の実験ノートや様々な写真など博士を偲ぶ遺品の数々が、また、併設の「資料展示室」には、今日まで金属材料研究所が研究開発し、その指導により企業化されたKS永久磁石鋼をはじめとする各種の新素材やその製品などが常時展示されています。

見学・体験内容

本多記念館は現在、東北大学金属材料研究所の事務部棟として用いられていますが、本多記念室、資料展示室は随時見学可能です。(案内人希望の場合は要事前予約)。

基本情報

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